昨日のライジンについて 2
てことで続きです。
つまりGacktさんの起用は、興行側には新規の観客をつける為の作戦だったのかなと。
少なくとも
「Gacktさんが出ているものならなんでも絶対見る!」
て人は見てくれたはずなんです。
例え格闘技に全く興味ない人でも。
そういう意味ではGacktさんは間違いなく功労者なんです。
もちろんそれによってコアなファンをおざなりにしてはいけないと思いますので、例えば
『副音声での解説』
での起用であれば、格闘技なんてまったく知らないと言うど素人タレントやアイドルなんかが素人目線で喋るのもアリなんじゃないかと思うわけです。
『全然関係ないもの同士のコラボ』
と言うのが事を大きくして行くのには必要なんじゃないかなと思うんですがどうですかね?
それでは皆様どんな時でも「どんどんコラボ」で「おもろかしい」毎日を!