筋トレと言う鍛錬へシフト
まずは最近投稿をサボりまくってるにもかかわらず、それでもこのブログにお立ち寄り頂いてる方へ本当にありがとうございます!
ブログ同様鍛錬自体も気を抜きがちになっておりまして、現役復帰が遠のく一方なのですがそれでも応援して頂いてる方がいるのだと励みになりました。
さて、最近は細マッチョよりも割としっかりとした筋肉をつけた肉体美になりたいと思い、有酸素運動から無酸素運動の筋トレへとシフトした鍛錬を積んで来ております。
それでもhiitは取り入れているので代謝は上がってきているのではないかと思っております。
まあ自重トレーニングがメインではありますが、やはり格闘系に限らずなんでも体幹がしっかりしてるのが間違いないのでそういった基本に立ち返っております。
TRXとかを取り入れていきたいんですが、なかなかあの器具がある所ないんですよね。
家にはつけられないと思いますし。
何となくまとまらない話しにはなりましたが、とにかく頑張りますと言う話です!
それでは皆様どんな時でも「おもろかしい」毎日を!
筋肉と言えば
やっぱり『マッスル北村』さんじゃないでしょうか!
ちょっと前までは細マッチョとかに憧れてていましたが、最近は割と「デカいのもカッコいいんじゃないか?」と思うようになってきました。
まぁ階級制度のある競技をやろうとしているので、デカくなりすぎるのも困りはするんですが、ちょっと目指す所と階級も考え直し始めてきました。
話しは戻ってマッスル北村さんの動画を最近よく見るのですが、あの柔らかな物腰の話し口調からは想像できない筋肉に対する並々ならぬ意識の高さは尊敬すら覚えます。
動画で上げてる食事法などはとてもマネできるものではないですが・・・
とは言え意識のモチベーションや、色々な所にトレーニングのヒントが有ると思いこれからもマッスル北村さんから勉強させて頂きます!
それでは皆様どんなマッスルな時でも「おもろかしい」毎日を!
ほったらかし温泉
さて、ゴールデンウィーク中ですがまず行った所が山梨県「ほったらかし温泉」です。
日の出の時間に合わせてオープンすると言う季節によってもオープンの時間が多少前後する温泉なのですが、日の出前に着いたにもかかわらずすでに行列ができてました。
こっちの湯とあっちの湯という2つがあり、見える景色が多少違った温泉で景色の良いとされている方は既に規制がかかってしまっていたためもう一つの方へ。
多少の曇りがかった空模様でしたが、しかしそれでも絶景でした。
流石に写真は撮れなかったものの出た後に撮った写真がこちら。
温泉に浸かってる間には見られなかった富士山がちょうど顔を見せてくれとても綺麗でした。
そして出た後にはこちらの温泉も規制がかかってました。
危なかった〜!
その後そこで有名な朝食の卵かけご飯を頂きました。
これまた卵の良さ、そして景色の良さからとても美味しかったです。
それでは皆様どんなほったらかされた時でも「おもろかしい」毎日を!
完全に戻ったのか?
ゴールデンウィーク、皆様どうでしたか?
しっかりと休めましたか?
私はこのゴールデンウィークでガッツリ痩せてやろうかと勢い勇んでいましたが、やっぱり食べる方が多かったです⤵️
初めてランニングで2時間走ってみるってのもやってみましたが、まぁ距離にしたら約20キロくらいですかね?
その場では減ってもやっぱり続けなければすぐ戻りますね。
しかも筋肉痛みたいになるし汗
体重もスタートまでとは言いませんがかなり戻ってしまいました。
ただ筋肉量も増えているはずなので、単純に太っただけではない!
…はず。
まぁそんなゴールデンウィークでした。
だいぶブログもサボってしまいましたので、ゴールデンウィーク中の過ごし方なんかもこれけらあげていきたいと思います。
それでは皆様どんな時でも「おもろかしい」毎日を!
興行と言うイベントについて
何となく捕捉的な。
そもそも格闘技イベントってものは大雑把に「興行」「観客」「選手」の3つが揃わないと成り立ちません。
で、表現は違うかもしれないですがこのなかで「観客」が1番偉いんです。
これはコアなファンからアンチまで含めて全部です。
この「観客」がいるからこそ全てのイベントは成り立つんですから。
なので「観客」だけはちょっと立ち位置が違うんですね。
興行、選手が提供する側に対して観客だけが受け取る側なので。
だからこそ興行側は全ての観客を楽しませる内容にしなければならないし、新規の観客も増やさないといけないんです。
そこまでしてようやくその対価であるチケット代や放映料などを貰うことができるんです。
目先のお金や視聴率だけを追っては絶対にダメなんです。
そして同様に選手は自分のファンになってもらえるように、アグレッシブに戦わなければなりません。
「自分は強さだけを求めているから、どんな形であれ勝てばいいんだ。そんな面倒な事は関係ねぇ」なんてのはアマチュアのうちはそれでいいかもしれませんが、『プロ』を名乗るのであればそれは通用しないんです。
なのでそういう輩は、勝手に道場破りかなんかで力自慢してくれよって話です。
対価を貰う以上プロと言うのは「自分と言う商品」であり、「その競技を知ってもらう広告塔」なんです。
つまらない、いらないモノには対価を貰う資格なんてないんです。
そう言う事を深く考えていかないと未来は拓けていけないですよね。
それでは皆様どんな時でも「おもろかしい」毎日を!
昨日のライジンについて 2
てことで続きです。
つまりGacktさんの起用は、興行側には新規の観客をつける為の作戦だったのかなと。
少なくとも
「Gacktさんが出ているものならなんでも絶対見る!」
て人は見てくれたはずなんです。
例え格闘技に全く興味ない人でも。
そういう意味ではGacktさんは間違いなく功労者なんです。
もちろんそれによってコアなファンをおざなりにしてはいけないと思いますので、例えば
『副音声での解説』
での起用であれば、格闘技なんてまったく知らないと言うど素人タレントやアイドルなんかが素人目線で喋るのもアリなんじゃないかと思うわけです。
『全然関係ないもの同士のコラボ』
と言うのが事を大きくして行くのには必要なんじゃないかなと思うんですがどうですかね?
それでは皆様どんな時でも「どんどんコラボ」で「おもろかしい」毎日を!